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クールマット(冷却ジェルマット)

「低反発タイプ」と「液体タイプ」のクールマット比較。

クールマットは、ひんやり感を出すために冷却ジェルを内包した敷きパッドだが、大きく2つのタイプに分けることができる。「低反発タイプ」と「液体タイプ」である。
具体的な商品名を挙げてみると、「朝までクール」「涼感ジェルマット」「ひんやりジェルマット」「ジェルでクール」は低反発タイプ、「スペースアイスシート ひえひえ」「西川 アイスジェルパッド」は液体タイプとなる。
はたしてどっちが優れているのか?それぞれの特徴を考察してみよう。

それぞれの長所と短所を表にまとめてみた。

クールマットのタイプ別比較
  低反発タイプ 液体タイプ
放熱効果 冷却ジェルの面積があるので、吸収した熱が体の触れていない部分に伝導、空気中に放熱する ので持続性が高まる。 冷却ジェルが多数の部屋に分けられて密封されている(区切られている)ため、ジェルからジェルに熱は伝わらない。体の熱を吸収した冷却ジェルの温度を下げるには、寝返りを打つなどして体を移動し、空気に触れさせる必要がある。
重量 ずっしり重い。よって、液体ジェルタイプのクールマットに比べると扱いにくい。これが最大の欠点であるが、重量感があるのでガサガサ動いたりせず、安定感があるのは逆に長所とも言える。 低反発タイプに比べると軽い 。クルクル巻いて、コンパクトに収納することができる。重いものを扱うのが苦手なら液体タイプがいいかもしれない。
寝心地 一定して冷却ジェルの厚みがあるので、仰向けに寝るとピタッとフィットして背中一面にひんやり感を味わえる。少しクッション性のある低反発なので、寝心地は良い。 小さい部屋に区切られていて、ジェルの部分がポコッと膨らんでいる形状なので、少しポコポコした感じがある。液体が動いて安定感が悪そうだなと思ったが、実際寝てみるとそんなことはなく、寝心地は見た目よりも良く感じた。
冷蔵 冷蔵庫で冷やすことはできない。クールマットの効きが悪くなるような暑い夜は、事前にクーラーを付けた部屋で冷やすようにする。(涼感ジェルマットは冷却ジェルを取り出して冷蔵庫で冷やすことができる) 小さく折たたんで、冷蔵庫で冷やすことができる。
その他 重たいので、取扱いのことまでよく考えて購入するのが良い。冷却ジェルの質量があるので、冷却効果が高い。 一点に集中して体重をかけたりしないよう気を付けた方が良さそう。破裂したら大変なことになる。

どっちのタイプが良いとは断言はできないが、私個人は低反発タイプの方がしっかりとした感じで好みだ。背中をピタッとくっつけることができるので、ひんやり感もこちらの方があるような気がする。ただ、小さく折たためるのも大きなメリットだと思うので、自分の生活スタイルに合わせて選択するのがよいだろう。

カテゴリ:クールマット(冷却ジェルマット)
投 稿 日:2009年5月14日 21:06

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